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目黒自然教育園 春の花 その3
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綺麗な ちょうじそう 

がまずみ

いちりんそう

そろそろ花も終わり

えごの木

蕾がでてきた

にりんそう

かきどおし

おおたびらこ

あやめ

外側の大きな花びらの
根元にある模様が綾目
であるのでつけられた

ひょうたん池

ヤマツツジ

          えびね

同じようでも花色がわずかに異なる、地下茎が
の形がエビに似ていることから名前がついた

やまぶきそう

          ハクセキレイ

  
    人のすぐ傍で来るがなにしろ素早い

          アオスジアゲハ

左は後ろからみたところ       右は前からみたところ

きじょらん 

アサギマダラの幼虫らしい

じゅうにひとえ

          淡い黄緑色の新緑がきれい

せんにんそう


秋になると仙人の髭のような綿毛ができる

かさすげ

あぜすげ

          ちょうじそう

      すいば

左は雌株       右は雄株

かきどおし

ひょうたん池前のイロハモミジ

いぼたの木

蕾がでてきた

名前は不明

がまずみ

小学2年生が野外学習に来ていた

ひょうたん池に流れ込む湿地

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むさしあぶみ

花を包む仏炎苞が、武蔵国
で作成したあぶみ(乗馬の際
に足をかける道具)ににてい
ることから名前がつけられた

しゃが