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2020.2.25〜27 1/3
狩勝高原 サホロスキ−

ホテルもスキ−場も閑散としてい.る
          3日間とも快晴でスキ−日和

今年2回目のスキ−を北海道の狩勝高原のサホロに出かける。2泊3日の行程で朝早く東京を立ち寄る遅く帰る強行軍であるが、スキ−場での滞在時間が長くほとんどまる3日スキ−を愉しむ。
天候は連続で3日間とも快晴であったが、ホテルはガラガラ、スキ−場は日本人はほとんど見かけず、すぐ近くのホテルに宿泊している、外人(オ−ストラリア人 ? )のスキ−教室の子供達(もちろんオ−ストラリア?の子供達)を見かける程度の閑散としたスキ−場であった。

第1日目・羽田空港午前8時00分発〜(JL飛行機)〜とかち帯広空港〜(スキ−バス)〜サホロリゾ−トホテル(11時40分着) その後13時頃よりスキ−
第2日目・終日スキ−
第3日目・午後2時半過ぎまでスキ−、サホロリゾ−トホテ発(17時40)〜(スキ−バス)〜とかち帯広空港(21.55発)〜(JL飛行機)〜羽田空港(21.55着)

スキ−場のリフト乗場は道路の対岸ですぐ

サホロ岳(1060m)が見えてきた

サホロスキ−場はサホロ岳を
山頂とするスキ−場

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サホロリゾ−トホテル ロビ−

サホロリゾ−トホテルは
国道38号線の狩勝峠に向かう
2合目からサホロ岳方向に入る

   空港をバスで出発してすぐ

いかにも北海道らしい素晴らしい白樺ロ−ド

とかち帯広空港 我々が乗って来た飛行機

とかち帯広空港



とかち帯広空港 着陸直前

羽田空港で 我々が乗る機体

ゴンドラ山頂駅より望む   

スキ−場の麓は氷点下9℃

札内川

羽田空港タ−ミナル

とかち帯広空港

とかち帯広空港荷物受け取り待ち

とかち帯広空港

飛行機は261人乗りの
1986年製造機で大分古い

ゴンドラ山頂駅より望む 
サホロ岳山頂近く

12時前であったがチェツクインできた

すぐに準備をしゲレンデに向かう

8時00分発
とかち帯広空港行き

JAL 767-300機内 かなり古い機体

    乗客は1〜2割程度

ゴンドラ山頂駅より望む

第2高速リフト816m 標高差約170m 長さ約816m

第1高速リフトからのゲレンデ中腹辺りより望む かなり緩斜面

国道38号線 正面に見えるのはペケレベツ岳 ?

帯広広尾自動車道