紫陽花の見頃を迎え、登山電車に揺られ紫陽花を鑑賞し、箱根ガラスの森美術館の散策に出かける。
登山電車からの紫陽花は思っていたよりも少なく、宣伝してるわりにはもの足りなかった。
ガラスの森美術館は園内は池を中心とした緑の森に囲まれ、ベェネチア地方のガラスを展示販売と美術館があり、いろとりどりのガラス工芸が見られる、いろいろなが飾りも良く見ると多くがガラス細工で作られているものが多い。
箱根湯本駅〜(箱根登山鉄道)〜宮ノ下駅〜(バス)〜箱根ガラスの森美術館〜(バス)〜強羅駅〜(箱根登山鉄道)〜箱根湯本駅。 |