2021.1.14 |
御茶ノ水駅の改修工事.・
早くも蝋梅が咲く東京医科歯科大学病院の構内・神田明神
東京医科歯科大学病院の南側構内を歩く
神田明神
湯島聖堂にはスダジイの大木がある
東京医科歯科大学病院
神田明神
湯島聖堂
建物が大きくて
写真には全部入らず
寒紅梅も蕾が膨らんできた
蝋 梅
お茶ノ水橋(新宿駅方向の橋)より望む
中央線 電車を止めずに工事が進む
お茶ノ水橋より望む
お茶ノ水橋より望む
中央線
聖橋橋(東京駅方向の橋)より望む
中央線の御茶ノ水駅近くに用事があり周辺を散策。 JR御茶ノ水駅は鉄下鉄が接続、中央線・総武線の各駅停車の乗換駅でもあり近くに大学や大学病院が多くあり、一日約10万人が利用していながら昭和7年に駅が造られてからほとんど当時のまま、ホ−ムは急曲線で狭く電車との隙間も広く段差があり、エレベ−タ−やエスカレ−タ−はなく大変不便な駅である。 しかし6年前から神田川の上に、作業スペ−ス確保の人工地盤を造る工事が始まり、ホ−ムを新宿駅寄りに200m程移動し全面的に造り替えるバリアフリ−工事が進むが、かなりの難工事でもあるらしい。現在は聖橋方面(神田駅側)の改札口と一部エスカレ−タ−とエレベ−タ−が使用開始となっている。 |
構内には 動物供養の碑がひつそりと建立
仮設の人工地盤
神田川に作られた仮設の人工地盤
東京医科歯科大学病院側より望む