品川コンテナ埠頭の散策 道端の野草と埠頭風景
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2020.4.25. 1/2

レインボ−ブリッジ南側にある品川コンテナ埠頭散策

この時期はコロナウイルスにより外出自粛要請で外に出られず、毎日悶々としている日々が続く。
天王洲アイルに出かけたついでに品川コンテナ埠頭を散策。土曜日であったがここは大半が輸出で今は物流も少ない、たまに大型トラックが通行する程度で歩いている人もなく、いわゆる三密を避けて散策できた。 
道端の草木もすっかり春となり、山野の草木も春爛漫であろうと想像する。コロナ騒動が早く終息しハイキング、散策ができる日を待ち望む日々である。
道端の草花と街路樹 名前は分からずとも春を見つけて歩く

バラが咲き出した

街路樹としてよく植えられるヤマモモ

タンポポのような綿毛となる

時々群生する花

春先 どこでも見かけるシオジオン

シャリンバイ ?

冬でも暖かい場所で花の咲くゼラニュ−ム
    葉のコントラストがみごと

ハルジオン

松も新芽がでてきた

カラスのエンドウ ?

シラン

銀杏の心メモ伸びてすっかり緑となった

良春先良く見かける時々群生している

オオムラサキ

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まだ咲いているツバキ

春先約見かけアスファルトの隙間からでも成長する

淡い黄緑から緑へ

秋の紅葉がきれいなニシキギ

ハナモモと実

最近春先にくよの見かけるようになった

キョウチクウの新芽もでてきた

フイリマサキ 葉がきれい

ドヴタンツツジも花が咲き始めた

都会でもすっかり少なくなったタンポポ

オオイヌフグリ

菜の花も鞘がでてきた

遅咲きのさくら

穂先は柔らかい綿毛で
風に吹かれると太陽の
光を受けて輝くない感じ野草