目黒自然教育園に出かけたのは4日前であったが、天気も良く春の時期は刻々と草花も変化があるので立ち寄り、その後は小石川植物の桜を見に行く、植物園はソメイヨシノには少し早かったが樹が大きく見ごたえがあり、寒緋桜が見頃であった。
目黒自然教育園
目黒自然教育園 番外編
小石川植物園
小石川植物園は(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)植物学の研究・教育を目的とする施設で、日本最古の近代植物園。
面積は約48,880坪あり変化に富んだ地形を利用して多用な植物があり、長い歴史を物語る数多くの由緒ある植物や遺構がある。
目次に戻る
目黒自然教育園 春の花その3   小石川植物園
2020.3.24

見応えのある小石川植物園

しなのみずき

綺麗に咲いた    枝垂れ桜                    花がすっかり終わった  河津桜

花が開いた  やまるりそう               よううやく芽吹きだした   いろはもみじ

こぶし         池の周りの桜もそろそろ

おおしまざくら 寒咲大島 

           そめいよしの    天城吉野

満開の枝垂れ桜                 寒緋桜                    すすがけのき

とさみずき

そめいよしの 帝吉野           枝先が赤くなってきた  そめいよしの       

まめざくら 早春桜

素晴らしい枝垂れ桜 この桜だけを見に来る人も多い

樹も大きく樹齢130年と言われれ枝ぶりも素晴らしい   そめいよしの

樹によっては花が多く咲きだした          そめいよしの

さとざくら   安行寒緋

変わった形の花    みやまがんしょう

あてつまんさく

もう2〜3日で満開となりそう

所々の枝先に花が咲く    そめいよしの             沢山花が咲いてきた  こぶし

枝先が赤く染まってきた  そめいよしの         葉が沢山でてきた   もみじの仲間

花芽がでてきた  やまぶき              葉が沢山でてきた   のかんぞう

▲ページの先頭へ