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和風の内苑は紅葉もみごと

2020.12.1
三渓園の紅葉

まさしく日本の風景

まだまだ緑が多く紅葉一層引き立たせる

三重塔より大池を望む

春草虜

海岸門

内苑の月華殿付近より望む見事な紅葉風景  谷の高低差を利用した景観がすばらしい

内苑

内苑

内苑

内苑

内苑

内苑

大沼

正門

合掌造りの旧矢箆原家住宅

           外苑 松風閣(展望台)より望む
 
今は海岸に建物ができているが当時は海を望む素晴らしい展望地であった

深山の趣き感じさせる景色

旧燈明寺本堂付近より望む

三重塔より林洞庵を望む

旧燈明寺三重塔

内苑

内苑

大池はサギや鴨が羽を休める

睡蓮沼にカワセミが飛来

鶴翔閣

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三渓園は、明治時代末〜大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三渓が、東京湾に面した ゛三之谷゛ と呼ばれる谷あいに造り上げた広さ約53.000坪の日本庭園。明治39年に外苑が一般公開され、私邸の内苑は京都、鎌倉等より集められた歴史的建造物と四季折々の自然がみごとに調和した景観が見所。 今回、内苑の紅葉が見頃と言う事で出かけた。

             内苑 

内苑の建造物はほとんどが重要文化財に指定されている

     どこか懐かしさを感じさせる風景

内苑

内苑

内苑

内苑