目黒自然教育園 冬の花その後
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2020.1.24

実もほとんど枯れてしまった

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     モミジ林


 
シュロがびっくりするほど多い
2010年時点で 約2300本以上 
現在はもっと増えているらしい

モミジの葉が落ちて余計に目立つ



アオキが多く 通路の

両側にはみ出している

コウヤワラビ

ヤツデの実これは鳥が食べた後
        ↓

     コバギボウシ

鞘がはじけてまだ種を飛ばしている

水生植物園 すっかり静まりかえっている

水生植物園で

マユミも形が崩れ色あせてきた

ウグイスカズラの芽が伸びてきた

池には松葉か落ちて波打つような模様ができた

番外編

武蔵野植物園

     ユキワリイチゲ

 右の花は昆虫に食べらている

コウヤボウキ

ヤツデの実

この辺りのヤブコウジ・千両 万両 も実が少なくなってきた

入口から園内を望む

園内入口近く

キンラン

フッキソウの蕾がでてきた

サルトリイバラ

アオキの実

福寿草の芽が出てきた

目黒白金の公園では桜の蕾が膨らんできた

もう春近し

さくらの蕾 さくらの種類は不明

目黒自然教育園に打合せがあり、ついで園内の冬の花を見て廻る。草花は地上部はほとんど枯れてすっかり冬景色となった。

ワラビ

サガミラン