2020.1.13 |
花が少なくとも愉しみが
ユキワリイチゲ
雪の下から咲くと言う
花であるがもう咲き出した
ヒガンバナ
夏までに秋の花の準備をし
地上部は枯れる
真っ赤に色づいた青木の実
キチジョウソウ
イイギリの実もすっかり落ちた
水生植物園の池
アカフユノハナワラビ
葉を落としすっかり冬景色となったモミじ林
春にはモミジの
青葉できれい
だが冬は寂しい
サネカズラ 実も崩れたきた
今日は比較的暖かい日で子供連れが多い
目黒自然教育園
休日なので国旗が掲げられている
カラスザンショウ
良い香りのする実
ヤブツバキ
落ち葉がいっぱいの森の小路
森の小路
マユミの実も種がほとんど飛び
色に艶がなくなってきた
ヤブラン
マンリョウ
タマサンゴ
目黒自然教育園に打合せがありついでに園内の散策をする。 この時期は花もほとんど咲いていないが、秋からの赤い実がついているものがまだあり草花は地上部が枯れて春に備えている。 |
大きなムクの木
高さ25m 幹の周囲5mの大木
枝をいっぱいに広げて
コウヤボウキ
サルトリイバラ
冬景色
静かな水生植物園の池
フキは元気になってきた
ヤツデ
一度に見られた
十両 千両 万両
センリョウ
ウバユリの種が落ちて殻のみ
カラスザンショウ
カラスがこの実を食べるので
つけられたと言うが
メジロ等も実を食べる
コウヤワラビ
真っ赤なカラスウリ
ヒメガマの(実)
ソ−セ−ジのような穂が崩れ、綿毛のついた
たくさんの果実が姿をみせ、強い風が吹くと
綿毛と果実が飛びだす
ヤブコウジ