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鵜の岬・袋田の滝
2023.2.8〜10
袋田の滝の凍結は一日違いで見れず
茨木県の「袋田の滝の」凍結をみるべく、8日の朝7時自宅を出発、国民宿舎鵜の岬に2泊で出かけるが、あいにく見る事はできなかった。
第1日目・東京〜R6号・R51号・R245号〜北浦海岸の白鳥の里〜国民宿舎鵜の岬
第2日目・宿舎〜R289号〜袋田の滝〜R289号〜宿舎
第3日目・宿舎〜R245号・R51号〜香取神宮〜R6号〜東京
宿舎の部屋から望む
宿舎の前の海岸の展望台より

    風が強く波が荒い

滝の神社 ?
滝入口前の商店街
  岬の先端  ここで待機

ここでおとりの鵜をおいて寄ってきた
鵜の足を引っかけて引きずり込む

トンネルを通って岬の先端へ

関東地方に大雪警報が出されて雪が降ってきた
園内の至る所にここの象徴
である鵜の鳥の置物等を見かける
桜 門
参 道
宿舎のロビ−には何やら豪華な飾り付けが
 花園渓谷の遊歩道入口

花園渓谷の象徴的な吊り橋
その後は園内散歩 アオジ 
鵜の捕獲道具と
全国11箇所に
送る籠舎
北浦海岸 白鳥の里
夕食とレストラン
日の出 6時34分
6時36分  素晴らしい日の出  
要石(かなめいし)

霊石 大鯰を押さえつける地震からの守り神
大正7年に花貫川からの水力発電用に造られた橋で、
長さ77.4m、幅が2.1m、地上からの鷹さは22.4mある
花貫川第一発電所第3号水路橋

    国の登録有形文化財
朝食後はウミウ捕獲所を見学
宿舎の部屋は4階






 
             障子は下段が上がる
             お洒落な造り
梅も咲きだした
香取神宮拝殿 国の有形登録文化財
日本神話の大国主の国譲りに
活躍する経津主神を祭神とする
なかなか格高い立派な神社
雪が雨となったが香取神宮に立ち寄る          全国でも有数の古社
袋田の滝 残念凍結していない

我々帰る翌日は凍結したらしい?
敷地内は温泉施設等が
あり公園のような感じで
散策できるようになっている
日の出で赤く輝く
第1日目
第2日目
第3日目
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道の駅水の里さわら       住みついている白鳥も居るらしい?
国民宿舎鵜の岬

立派な造り