2022.12.12〜14
奥入瀬渓流は水流少なくイマイチ・風雨に耐えるみごとな最勝院五重の塔
津軽半島のツア−で、雪の奥入瀬・十和田を訪ねる。
今回も青森県の地域ク−ポンを使い、食事や買い物に使えると期待していたが、場所と時間が限られ昼食にも思うように使えず土産物に。  食事は二日目の一食のみで自由時間に食事をすることになっているが、ツア-ディレクタから渡された地図はかなり大雑把で距離感もつかめず、ク−ポンを使える店を探すのに悪戦苦闘で散策もままならず。
天候は2日目の昼頃より霙まじりとなり、夕方遅くから雪で食事場所が見つからずコンビニ食で済ます。
第1日目・羽田空港〜奥入瀬渓流(美しい渓流)〜十和田湖(湖畔散策、乙女の像・十和田神社)〜黒石市(伝統的建造物郡保存地区、こみせ)〜最勝院(本州最北端の重要文化財五重塔)〜弘前市(弘前パ−クホテル、ホテルに荷物を置き自由散策で弘前城)
第2日目・鶴の舞橋(木造三太鼓橋)〜金木(太宰治の故郷)〜竜飛崎(津軽半島最北端、階段国道、竜飛崎灯台)〜青森市(ア−トホテル青森に荷物を置き自由散策で青森駅)
第3日目・各自で青森空港(タクシ−利用)〜羽田空港
黒石市 「こみせ」に残る共同浴場の跡             伝統的建造物郡保存地区
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津軽半島巡り
青森駅前のメイン通り
ホテルのロビ−には「ねぶた」の大きな飾りがみごと
弘前城 散策をしている人はあまり見かけなかった

青森近くになってきたら雲がでてきた
      階段国道
 
車の通行ができない国道とはく非常に珍しい
ホテル入口
対岸は北海道
竜飛崎
十和田湖              乙女の像
十和田神社          立派ですねえ
ようやく見つけた食事処             なかなか雰囲気があり良かった
雪国らしい道路と建物の間に屋根付の通路があり
春は桜が映える絶景スポット
弘前城はいたるところで工事中        ライトアップされた弘前城
ホテルで朝食後はタクシ−で空港へ              空港タ−ミナル
ホテルの窓から
青森駅前にも大きな「ねぶた」が飾られていた
青森駅前で
金木 太宰治 記念館      





                   ようやく昼食にありつけた 午後2時半
 
ホテルの窓より岩手山を望む
最勝院
空港から奥入瀬に向かう途中で望む岩木山        道路わきにも雪が多くなってきた
羽田空港で        
土砂降りの冷たい雨が降る
橋には雪が残る、スリップ注意
鶴の舞橋
第1日目
第2日目
第3日目
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最終的には1時間遅れで無事出発
竜飛崎灯台
しばらくしたら霞んできた
木造三連太鼓橋
十和田湖畔
なんと松を取り込んだ建物     
飛行機ははたして飛べるのか不安が募る
奥入瀬渓流