
| 2025.09.06-02/05 |


その後は海沿いの赤レンガパークで涼しい海風を受けながら寛ぐ、太陽が傾き始めると空が赤紫上の何とも言えない色から徐々に変化する自然の色彩の変化に驚きぼんやりと見とれる、周囲の景色等で尚更感動的に見えるのかも知れない。少しずつ薄暗くなり、ビルや赤レンガ倉庫にも電灯色の明かり灯り幻想的な雰囲気に包まれる、このような夕暮れ景色を見るのはどのくらい前だったろうか?
遠い昔はこのように時間もゆったりと眺める余裕が多かったような気がした昔を思い出す。周囲には徐々に人も多くなり賑やかになってきた。