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青梅梅林ハイク
2023.3.14
梅の木はまだまだ小ぶりだが花は満開
中道梅園近くのオ−プンガ−デン
以前は梅林と言えば青梅と言われたほど素晴らしい「梅の公園」と近郊の農家・民家は必ずと言ってよいほど梅が植えられていたが、ウイルスにより2014年に約3万本と言われる青梅市内の梅を全て伐採。
3年後に植樹を始めて小さいながらも梅が咲きだしたとのことで、平日であったが風もない暖かな日にハイクに出かける。
青梅線日向和田駅で下車する、駅から降りたのは数人、駅前はひとけはなく途中公園までの「梅まつりの」の幟りが続くが空しく風に揺れている、店は3軒しか開いてなく人通りもなく閑散としている。公園〜石割の梅で有名だった民家まで歩く、その後はバスで青梅駅へ。
公園近くで
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民家の家はミツマタコウゾが沢山言えられていた
民家の方と長時間お邪魔してしまった
石割の梅 民家の家

   樹齢350年の梅も伐採された
サンシュ
公園への通り
ミツマタコウゾが沢山植えられている
カタクリも沢山咲いていた
梅の公園入口
日和田駅
梅以外の花も植えられている
梅の木ままだ小さい