高尾山ハイク
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2021.12.27
シモバシラはジャスト、ハイク仲間とバッタリ出会う

どうしてこのような複雑な形ができるだろうか

東京地方は都心で最低気温氷点下2℃以下に下がるとの事で、高尾山のシモバシラも見頃ではないかと出かける。
自宅を出るのが遅くなり、高尾山口駅についたのが10時となり往復ともケ−ブルカ−を利用したが、1号路のシモバシラを少し溶け始めていたが、紅葉台の巻き路(紅葉台北側)では沢山のシモバシラを見ることができた。

わずかに溶けてきたような感じ

自然造形美はすごい

いろいろな形のシモバシラに感動

多くのシモバシラが
見られた

1号路登山口

いつまで見てもきりがない

山頂から望む富士

山頂の茶店前で

ハイク仲間偶然出会う

気温が上がり
シモバシラが溶けてきた

もう少しで1号路と合流この左手でシマバシラが見られる

参道にはまだまだ緑が残る

今年は高尾山山頂での
初日の出を見る為の
登山は禁止

薬王院

ご寄付された方の名札を新しく取り換え

多年草のシモバシラ
気温が上昇しわずかに
溶けている

女坂の途中でシモバシラ(今回の目的とした物で
はなく東京でも良く田畑で見られた普通のもの)を
久しぶり見る

浄心門

十一丁目茶屋は休業

ケ−ブルカ−山頂駅より望む

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紅葉台の巻き路で

山頂には多くの若者がいた

薬王院の裏路には早くも桃の花が咲く