雪の羽黒山に出羽三山の三神合祭殿と五重塔を訪ねて
目次に戻る
1ペ−ジに戻る
   6/8

休暇村全景

庄内地方は柿が有名 木の背丈が低くしてあり 今でも所々に柿が残る

旧4番蚕室

道の駅 月山
第6日目
関越自動車道で東京へ

田麦俣集落

かなり大粒のあられ

1月4日の宿泊客は3人
レストランはガラガラ

なんと突然あられが降ってきた

昭和天皇行幸碑

松ヶ丘開墾場は明治5年に旧庄内藩氏約3000人が原生林を切り拓き、苦労の末に
わずか58日と言う短い期間で約100ヘクタ−ルの開墾を成し遂げ、養蚕を始め
明治20年には製糸工場、昭和10年に絹織物工場を建設、当初から洋装地の絹を生産、
外国に輸出し外貨獲得に貢献した、蚕種から絹織物の製品化まで一環した工程が
一つの街で集約された日本最北の絹生産地。
今でもほとんど主要な建物が現存

ワイン貯蔵庫トンネルピット

松ヶ丘開墾場

亀の滝

多層民家

  多層民家

雪を被り兜が良く見えず

多層民家

大きな桜並木が続く

目次に戻る
次ペ−ジへ ▲ページの先頭へ