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休暇村全景
庄内地方は柿が有名 木の背丈が低くしてあり 今でも所々に柿が残る
旧4番蚕室
| 道の駅 月山 |
| 第6日目 |
| 関越自動車道で東京へ |
田麦俣集落
かなり大粒のあられ
1月4日の宿泊客は3人
レストランはガラガラ
なんと突然あられが降ってきた
昭和天皇行幸碑
松ヶ丘開墾場は明治5年に旧庄内藩氏約3000人が原生林を切り拓き、苦労の末に
わずか58日と言う短い期間で約100ヘクタ−ルの開墾を成し遂げ、養蚕を始め
明治20年には製糸工場、昭和10年に絹織物工場を建設、当初から洋装地の絹を生産、
外国に輸出し外貨獲得に貢献した、蚕種から絹織物の製品化まで一環した工程が
一つの街で集約された日本最北の絹生産地。今でもほとんど主要な建物が現存
ワイン貯蔵庫トンネルピット
| 松ヶ丘開墾場 |
亀の滝
多層民家
多層民家
雪を被り兜が良く見えず
多層民家
大きな桜並木が続く