五重塔のすばらしさに大感激

ヒイラギは年数がたつとトゲがなくなる
このヒイラギはトゲがないので年代物

昨晩は雪が降って木々に花が咲き綺麗

　　休暇村前のスキ−場

雪が少なくリフトは動かず、まだ滑れない

今までの休暇村の中では
一番食事内容が悪い

休暇村　ロビ−

簡素な夕食

随神門から山頂に至る約2kmの参道は、樹齢300年〜
600年に及ぶ老杉が約580本生い茂り、石段は延々と続く
ミシュラン・グリ−ンガイド・ジャポン三ツ星に認定されている
この時期歩くのはかなり時間もかかる下りは危険

東北地方唯一の国宝・五重塔
平安中期に平将門が建立したと
伝えられる


現在の塔は室町時代に再建、
慶長13年に出羽山形潘主・
最上義光が修復したもの

←　樹齢1000年と言われる爺杉
　　あまりに高くて上は見られず
　　羽黒山で一番長生きの古木

　　　　　　　　
　　　　　　　　対に並んでいた婆杉は
　　　　　　　　明治35年の台風で倒木
　　　　　　　　

山形県と言えば必ず
写真にでてくる五重塔

屋台もでている

池には鴨が休む

鶴ヶ丘城の大手門跡

道路は凍結していてノロノロ運転

なんと冬さくらが咲いていた

雪の舞う五重塔

素木造り、柿葺、
三間五層の均整の
とれた優美な姿
で見ごたえあり

堀の周囲は大きな桜が　春は綺麗であろう

荘内神社本殿

荘内神社

夕食後のイベント

賞品をゲット

ボ−ルを弾ませてカップに入れる

午前中は箱根駅伝をテレビで見て、午後から羽黒山山頂へと
有料道路に入るが大渋滞で諦める、その後は休暇村に戻る







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民家の前の柿　　雪に映える