2022.1.12 |
花が少なく鳥の観察
ジョウビタキ
この時期は咲いている花もほとんどないが、今月2回目となる自然教育園へ、祭日と言う事もあり散策の人は前回より多かった。 |
中の黒い種は正月の羽根付きの羽の黒い玉に使われる 実の皮は水の中で揉むと泡が立ち昔は洗剤として使われていた |
性転換をする花で地下茎が多きなると開花、最初は雄株として 雄花をつけ十分大きくなると、雌株になり雌花だけとなる |
ひょうたん池はまだ氷が解けない | つばきは花が咲いてから一年近くも実が落ちない |
根茎を秋に採り日干し乾燥させ、薬用に使われる | 秋から冬に実が熟し生食できる、赤い房状の実が美しい |
メジロはかなりいるが、藪の中に入って時たま姿を表す | |
ホンセイインコは今日も多くの群れを見かける | |
今日はカワセミの写真がようやく撮れた | |
つばき
むくろじの実
むさしあぶみの実
いいぎり
さるとりいばら