民謡会の集い
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2006.4.6
春を告げる桜は日本人にとってはなくてはならない花で、心の花とでも言うのか花の咲くのを心底待ち望まれていて、みんなに愛されている花は他には見られません、我々も待望のお花見会。
前日は強風と雨で、桜の花も散ってしまうのではないかと気がかりでしたが、6日は多少風はあるものの快晴で絶好のお花見びより。
桜が一番綺麗に見える一段高い例年の特等席は須山さんが朝早くから場所を確保、いつもご苦労様です。
10時半過ぎから4時頃まで満開の桜の下で、祝田さんの三味線にあわせ、次々と民謡を唄いながら心ゆくまで楽しみました。
都合で途中退席した人もいましたが、参加者は延べ20名弱でお互いの親睦を大いに深めることができました。
来年も又元気でお会いしましょう!
   今年も民謡会のお花見会が盛大に行われる !